F.タイヤ交換(ディスクブレーキ化)


マグナフロントを移植する。
フロントタイヤの交換が必要だった為、新しくタイヤを注文して交換する事にすた(・∀・)♪
以前ホワイトリボンの取り換えで、タイヤ交換の練習?をしていたのだが、今回は本番のタイヤ交換!!てな訳で。
JAZZやマグナのフロントタイヤは細ぃから簡単ってので、あんまし得意気になれなぃんだけどw、
自分でタイヤ交換出来るようになったって事で〜
何が言いたいのか良く分からなくなってきたので、まぁそぅいぅ事で先に進めます(謎w



リアがカブキだったので、フロントもカブキにしてみたょ☆


コレが届いたマグナフロント。
まず空気を抜く。


空気抜いただけでビートが落ちたっ!?なんだコレ。フロントってめちゃ簡単ジャン!!


リムガードを使って、ホイールをタイヤレバーで傷つけないようにしながら、ホイールから外していく。
リムガードはホイールとタイヤの間にヌッとはめるんだょ?(謎w
タイヤレバーは耳掻きの部分をホイールとの間に挿して、てこの原理でタイヤを持ち上げて行く。
タイヤの間に入っているタイヤチューブを傷つけなぃように(引っ張ったり噛んだりしなぃように)タイヤだけを持ち上げる。
この図だと手前でタイヤを持ち上げているけど、遠い所でやっていった方が力入るかも。


リムガードは間隔を開けて装着しておく。大体10〜15pくらぃ離してタイヤレバーを使うと◎
その距離が短過ぎると上手くホイールから抜け出てくれず、タイヤが逃げちゃう(元に戻る)し、
距離が長過ぎると力が入らなかったり、タイヤが伸びなくてホイールから抜け出てくれなぃので、適当な幅で攻めて行こぅ。


リムガードは3つセットのヤツにしたょ☆2つのメーカーと3つのメーカーがあるょ。
3つ最初に取り付けて、2つ進んで3つ目に移る時、最初のリムガードを外して前にAと進めて行こぅ。
すぐ手前に付けるのはチト無理目なので、余裕を持って先に用意しておく。
ムニュAしていくと、こんな風にタイヤが外れて行くょ☆
この図だと時計回りでやっていってるけど、後半蝶は反時計回りで攻めて行ってたょ。
多分どっちでも良いと思う。自分のやり易ぃ方で。

画像は少し飛んで・・・汗


片側が全部ホイールから外れたら、タイヤチューブを抜き取ります。
チューブはナットで外れないように固定されているので、このナットを取ります。


ナットを取って、空気入れの口を外に出します。


引っ張って傷つけたりしなぃように(傷つくのか分かんなぃけど)、
タイヤを少し引っ張って隙間を作りながらチューブを抜き取ります。


チューブを抜く時・はめる時は、バルブに負担をかけないようにする為、必ずバルブを先に外したり付けたりしゅる!!(・∀・)
チューブが取れたょぉ〜♪

次はホイールからタイヤを完全に取り外します。


ぁら、抜けちゃった 汗w
・・・画像飛んでてスマソ orz
やり方は一緒。リムガードを取り付け、タイヤレバーを使ってタイヤを持ち上げる。
タイヤレバーを下のタイヤ(ビート)に引っ掛けて、てこの原理でムニュッとタイヤを引っ張り、タイヤをホイールから外す。
ヌルAと取れていくので、最後は手でヌポッと抜くょっ

次は新しいタイヤを履かせます。


タイヤを外す時も付ける時も、ホイールは下でタイヤは上の方がやりやすぃです。
※タイヤの方向があるので注意してねっ!!※
タイヤの方向は進行方向にタイヤが回るように考えてから取り付ける。
タイヤの溝は正しい取り付け(進行方向)をする事によって制動するように作られている。
だから、進行方向と逆に付けると全く意味がなぃんだょ?

もぅ1つ、印に注意!!
印とは、タイヤに付けられている赤か黄色の印。または赤・黄の両方がある。
赤い印はタイヤの真円を示すモノ。黄色い印はバルブ(空気入れ)の位置を示すモノ。
タイヤを製造する時に、どぅしても重い場所・軽い場所が出来てしまぅ。
例えば薄ぃ・厚ぃだったり、タイヤの密度が違っていたり。均一には出来なぃ。
タイヤが作られた後、各タイヤメーカーサンが一番軽ぃ場所を計って黄色い印を付ける。
黄色い印をバルブの所に合わせると、バルブがある事で重くなり、まぁほぼ均一にさせようという為の印。

赤い印はホイールに真円の印がある場合、赤い印と合わせると最もキレィにタイヤが回転する。
ホイールに真円の印が付いていなぃモノもあるし、タイヤにも赤い印が付いてなぃモノもある。
赤い印と黄色の印が必ずしもピッタリ合う訳ではなぃ。
赤・黄の印がある場合は、赤の真円の方を選ぶと◎
もっと細かく言えば、重さの均一にさせる為にホイールバランスを調整(軽い所に重りをつけて調整する)した方が良いのだが、蝶はしなぃw
知識として載せてみた。前にもこの黄色と赤の印の事は話したね。


じゃぁタイヤをはめて行くょ〜?
まずリムとリムの内側(ホイールに接する部分)にタイヤワックスを塗って滑りを良くする。石鹸水でもォヶだょ☆
石鹸水の場合は、結構薄めで良ぃょ。濃いと石鹸の白ぃのが残ってしまうから気をつけてね〜?


手前側のタイヤは手で先にホイールにはめ込んでおきます。分かるかな〜?
回転方向は合ってる?確認してね☆


タイヤを動かすとバルブの位置がズレるので、
タイヤを動かさないで自分が移動しながらタイヤをホイールにはめて行く。
耳掻き部をホイールに引っ掛けて、てこの原理でホイールを持ち上げる様にしてタイヤをはめて行くょ。


片方(下側)がはまりました☆
ここでバルブの位置を印に合わせるょ。


そしたら次はチューブを入れて行きます
まず、空気入れの口を先にホイールの穴に入れて、ナットで完全に固定させます。
それからバルブの隣から左右交互に少しずつチューブをタイヤの間に入れていきます。
この時、チューブがねじれたりしなぃように注意!!

上側のビートも同じようにはめる。
画像ナシ 汗


はまったらチューブが噛んでいなぃかを確認する。特にバルブの所。
噛んでいるとこんな風になっている。良く見よぅ。

噛んでいた場合(バルブの所)、バルブを固定しているナットを最大限に緩め、バルブを外側に押し込む。
押し込みながら、タイヤレバーでナットの周りのタイヤを軽く浮かせ、
チューブを外側に行かせ、タイヤレバーを抜く。(浮かせるのをやめる)


この様に上手くチューブの噛みがなくなったら◎
バルブをナットで固定させる。


最初はムシを付けなぃでェァーを入れる。
ムシを付けなぃでェァーを入れる事で、空気が一気に入り、ビートが上がる。
まぁこのフロントタイヤの場合、ビートが上がるとか落ちるとかはよく分からなぃくらぃなんだけどねw 細すぎて。
でもまぁとりあえずムシを付けなぃでェァーを入れ、その後にムシを付けてから規定量のェァーを入れる。

コレで完成☆

とりあえず分かりやすいように順を追って説明してみたけれど、
画像が飛びAだったり、身体で覚えたモノだから上手く説明できてなかったりしてるのがチト・・・@@@スマソ
蝶は身体で覚えるまで何度も繰り返して練習したょ☆
チューブがあると傷つけてしまうから、最初はチューブなしでタイヤの取り外しを練習してたょ。
チューブがなぃとタイヤはすんなりホイールにハマってくれるんだけど、チューブがあるとキツィんだょね 汗
やっぱりチューブがなぃ分、隙間に余裕があるんだろうね。
なかAハマってくれなくて、タイヤが逃げちゃって結構苦労したょ(TAT)ァチィー

今回フロントだったから割かし簡単に出来たけど、リアだとそぅ簡単には終わらなそぅだょ 汗
リアのタイヤ交換もそのうちするから、またレポ上げるにぇ〜?


☆オマケ☆
コンタJAZZのF.タイヤも交換したから、ついでにこっちで載せておくね?

外し方は当たり前だけど同じだょ〜w


錆がヒドィのでついでに磨きました。手前が磨く前、奥が磨いた後だょー


タイヤの内側部のホイールも結構錆びてました。蝶のも酷そぅ 汗w


磨いた後。まだ錆残ってるけど、もぉ嫌になったからここでヤメ(爆w
指で引っ張ってるゴムでスポークの留め具からチューブを守ってるんだって。ヘェー


コンタJAZZのフロント。ピカピカになったぁ♪(・∀・)駄賃クレーw


次回のR.タイヤ交換時にはもぅチト詳しくまとめてみるっ!!今回のはダメだぁ〜汗
納得イカナィ!!ヽ(`д´)ノシ ゥヮーン
画像も細かくきちんと撮っておくょっ!!
って事でタイヤ交換レポはおしまぃ☆



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